Corona SDKのTapとTouchの使い分け


イベントリスナーを設定するとき、tapとtouchで悩むときがあります。

どちらでも実現できる場合はtapがおすすめです。

Tapにはphaseがない

tapはその名の通り、軽く叩く動作で反応するイベントです。

ワンクリックと言い換えることもできます。

 

その代わり、movedやendedのようなphaseが存在しません。

逆に言うと拾って欲しくないイベントを排除することができます。

 

基本的なコードは次のようになっています。

 

Touchは状態を制御できる

touchには次の2つの状態があります。

  • began
  • ended
  • moved

次のようにphaseで分岐して実装を行わないと、すべてのイベントを拾ってしまいます。

 

tap

touch