Corona SDKのスケールについて


 

Corona SDKにはオブジェクトのサイズを倍率を変更する。

scale( x, y )とobject.xScale, object.yScaleがあります。

その違いについてご紹介します。

 

scaleの値について

scaleの値はデフォルトのサイズを1.0とし、2倍にしたいなら2.0、半分のサイズにしたいなら0.5のようにセットします。

 

scale関数を使う場合

scale関数の場合は現在のスケールを元に変更します。

現在のスケールがxが1.0、yが1.0でscale( 0.5, 0.5 )とした場合、最終的なスケールはxが0.5、yが0.5になります。

 

ここまでは特に問題はありません。

次にもう一度同じ倍率をセットしてみます。

 

すると、今度はxが0.25、yが0.25となります。

つまり、scale( xScale, yScale )は現在の倍率を元にセットを行います。

 

xScale, yScaleを直接指定する

 

等倍(1.0)をもとにスケールを変更したい場合は、xScaleとyScaleを直接指定します。

以下の例では、スケールを半分にしています。

 

上の方法であれば、何回同じ操作をしても0.5倍のままです。

スケールを直接指定するほうが直感的な操作ができるので、倍率が決まっているなら積極的に使うのがいいでしょう。

 

object.xScale

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